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IL EST TROP TARD 時は過ぎゆく ... L’essentiel est invisible pour les yeux.

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たとえば

大寒波と言いながらも

銀河のような巨大宇宙船が

地球に飛んできて

大量の雪を降らして行くとか

すでに地球全体を

コントロールしているとかね



☆。。。☆。。。☆



子供の頃、創元推理文庫やハヤカワの
ファンタジーとかSFものにハマり
中でも、H.R.ハガードの
「洞窟の女王」が一番好きで
何度も何度も読んでいたのを思い出す ...
冒険小説であり、壮大な恋愛小説でもあり
イメージで言えば、インディジョーンズの世界に
ちょっと似ているかも

大人になってからは栗本薫の
「グインサーガ」にハマりずっと読んでいたけど
60巻あたりで挫折してしまった
作家が他界してしまってからどうなったんだろう
またいつか最初から読み始めてみたいなぁ




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子供時代、大人になってからでも


大好きだった本はなんですか?




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Commented by u-tan1114 at 2018-01-27 19:53
銀河の一枚、とても懐かしい色合いです。
洞窟の女王、どんな内容でしょう。
このカバーがとても懐かしいです^^
大人になってからも好きなのはモモとか、星の王子様などでしょうか。
小学1年の時に読んだのは吸血鬼カミーラというホラー本でした(笑)
怖い物見たさにこっそり見てました。子供の頃に読んでいた本を読み返すのも
面白そうですね。
Commented by roseyrosey at 2018-01-27 23:27
☆u-tanさん、ありがとうございます。

アフリカの奥地に数千年も生き続けている女王がいて
イギリス人のレオと言う男性が親が残してくれて
秘密の地図を元に秘密のベールに包まれた女王に
会いに行き、その女王と恋に堕ちると言うお話です^^
星の王子様は大人になってから私も読みました。
吸血鬼カミーラ、聞いたことがあります。
子供の頃に読んだこういうジャンルの本は強烈に記憶に
残りますね。私もいろいろ読み返したくなりました。
Commented by lovelypoodle at 2018-01-28 00:01
ハヤカワとかSFものとか・・・
私は読んだことがないのですが、学生時代に本屋さんでアルバイトを
ちょっとしたことがあって、文庫本担当で本棚整理していました。
SFものは映画え見るのは好きで、インディージョーンズも大好きでしたよ。
でも私はなんと言っても、「赤毛のアン」です。
結局大学の卒論のテーマにまでしてしまって・・・
バリバリの英文学の教授を困らせたことがあります。
そして一昨年までまた赤毛のアンの勉強をしていました。
赤毛のアン展に私の撮ったイメージ写真を展示して頂いたりしました。

Commented by roseyrosey at 2018-01-28 10:43
☆ロン母さん、ありがとうございます。

赤毛のアン。。、ロン母さんのイメージにぴったり‼︎
少女時代に読んで、アンの世界にハマる方も多いですね。
私の友達もプリンスエドワード島まで行ってました。
それにしても卒論に選び、その後もお勉強されていたとは
素晴らしいことですね。好きだからこそできること、好きだからできること、写真も同じことが言えますね〜。
アンの世界の作品、今度是非アップしてください。
Commented by tatuotoko0406 at 2018-01-28 14:33
無人島へ一冊持って行け! と言われれば・・・

富田常雄著「姿三四郎」
Commented by umitosora14 at 2018-01-28 18:23
今晩は^^
1枚目、ほんとに銀河系のイメージです♪
むかし、SFものも好きでよく読んでました。
火星が舞台で。。。って調べてみたら、たぶん「火星の砂」クラーク作のようです
それと、星新一さんは大好きで、いっぱい読んでました^^
今は、好きな本を1冊ってなると、候補がいっぱいで選べません^^;
Commented by plumerian-y at 2018-01-28 21:49
「ないたあかおに」です(笑)

絵本だけど(^^;
無償の愛が好きです。

ほんと、銀河だ~^^
Commented by roseyrosey at 2018-01-29 00:03
☆オレさん、ありがとうございます。

こちらへもありがとうございます。
「姿三四郎」、さすが兄さん、シブいっす!
心の友のような本って、これも出会いですね。

Commented by roseyrosey at 2018-01-29 00:28
☆umiさん、ありがとうございます。

火星を舞台にした小説もいろいろありましたね。
「火星の砂」は読んだことがないのですが、
「火星のプリンセス」は読みました。
地球のお隣の惑星、火星って身近で月よりも
もっとロマンスを感じる星ですよね。
星新一さんも流行りました。ショートショート!
一冊に選べない。。。。ふふふ、確かにそうですよね^^
Commented by roseyrosey at 2018-01-29 00:39
☆ぷるさん、ありがとうございます。

えーーーーーーーーーーーー?
実は私、絵本の中で一番好きなのが
「ないたあかおに」なんです。
子供の頃、買ってもらった大事な絵本です。(今も持ってます)
村人と仲良しになりたいあかおにが家の前に立てた立て札
「「心のやさしい鬼のうちです。 どなたでもおいでください。
おいしいお 菓子がございます。 お茶も沸かしてございます。」
この文章がすごくこころに残っています。あとあおおにの文の
最後の「どこまでもきみのともだち、あおおに。」の言葉。。。
何度読んでも涙が出てきます。こうして思い出しただけでうるうる。。。
いいお話ですよね。なんでこんなに感動するんだろうって思うと
ともだちへの無償の愛。。。だからなんですね^^
by roseyrosey | 2018-01-27 18:15 | color | Comments(10)